
品質の現場に、実務で応えるプロを
ISO・IATF・ASPICE…現場の混乱を、外部の知見で解決します。
「何を、どこまでやればいいのか分からない」
「顧客の求める品質が読めない」
「社内に聞ける人がいない」
車載品質の現場では、規格対応・工程整備・成果物作成など、考えること・対応することが山積みです。
そんなとき、品質の現場を知るプロが“社外の品質パートナー”として併走し、判断・方針・実務を一貫してサポートします。
相談1つで、社内の不安が晴れる。
サービスの特徴と概要
・現場もプロジェクト管理もQMS事務局も経験しているの開発品質マネージャーが幅広い知見を活かし直接対応
・「規格を読む」だけでなく「業務に落とす」実行支援
・資料添削/方針策定など柔軟に対応
・ASPICE/IATF16949のような高度な専門知識が求められる問い合わせにも対応
「規格を“読む”」ではなく、「現場で“動かす”」ための支援に特化。
品質のプロが、現場のリアルに即した形で、制度づくり・書類作成・顧客対応をサポートします。
- ✔ 実務経験者が担当
コンサルタントはすべて、QMS管理業務を経て車載開発現場でプロジェクトをリードした経験者。理想と現場のリアルを知っているからこそ、納得できる解決策をご提案できます。 - ✔ スポット相談も、長期伴走も
成果物レビュー、顧客提出書類の作成代行まで。必要なだけ頼めて、足りないところだけ補える柔軟設計です。 - ✔ チャット/メール/オンライン対応
時間がなくても相談できるよう、コミュニケーションはすべてオンライン完結。最短当日中のレスポンスも可能です。 - ✔ 規格と業務の“つなぎ方”に強い
IATF16949、ASPICEなどの「規格」要求を、「どの業務で、どう対応すればよいか」まで落とし込みます。 - ✔ 顧客監査・取引先提出資料にも対応
「指摘されそうな箇所」「過去に問われた観点」など、リアルな顧客対応の視点で成果物の整合性をチェック・支援します。
ご依頼料金

こんな悩みをお持ちの方へ
・ASPICEの対応が進まず悩んでいる
・客先からの品質監査に不安がある
・自社の成果物が規格に沿っているか判断できない
・品質部門が不在 or 経験者がいない
・要員教育を行う時間が足りない
よくある質問
- 工数ベースでの見積りはできますか?
-
はい。内容に応じて柔軟にご提示します。
- 機密保持契約(NDA)は対応可能ですか?
-
ご契約前に締結可能です。
- 自社固有のルールやフォーマットに対応してもらえますか?
-
もちろんです。社内の手順・顧客要求・用語などに合わせて柔軟に対応いたします。資料の共有もNDAの締結後に安全に行えます。
- 契約前に、相談内容を聞いてもらうことはできますか?
-
はい。初回の簡易相談(課題の整理・プラン選定)は無料で承ります。まずはお問い合わせフォームまたはLINEよりご連絡ください。
まずはご相談ください
