【ASPICE解説】プロセス能力レベルとは?

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このページでわかること
  • プロセス能力レベルの概念
プロセス能力レベルとは?

そもそもASPICEとは車載システム開発プロジェクトにおいて実施されるべき活動をアセスメント(評価・監査)することにより、プロジェクトの課題点を見つけたり改善に取り組むことで『ベストプラクティス』に近づけるためのフレームワーク(規格)です。

そのため、組織が持つプロセス自体の能力がどれほどのものなのかアセッサー(評価者)は判断しなくてはなりませんが、この評価を行うためには何かしらの指標が必要となります。

即ち、アッセサー個人の感覚や主観的判断を行わないためにも、プロセスの能力がどれほどあるのかレベル毎に定義を明確にしなくてはなりません。

そしてその明確になったプロセス能力がレベル毎に定義されたものが『プロセス能力レベル』となります。

プロセス能力は6段階評価

プロセス能力は0~5の6段階評価で定義されています。それぞれのレベルとその内容は下図の通りです。

上記からもわかる通り、レベル2以上を取得するためには、組織が構築したプロセス自体を知っておく必要があります。

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外資系Tier1メーカーで品質保証をしています。ADAS部品の開発が本業です。

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