【品質保証|悩み】20代で2回も転職をした訳(結果、年収200万アップ)

転職

\品質保証に強い転職エージェントをご紹介/

どの世代の方も、今の仕事・会社に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ご家族や恋人がいらっしゃる方であれば、家庭との両立も絡み、尚更悩んでいらっしゃるかと思います。

僕は、新卒で東証一部上場の企業に入社をしました。順調な日々を過ごしていましたが、突如、外資系企業からの公開株式買付(TOB)を受け、ガラッと環境が変わりました。

将来の不安や、業務過多から転職を決意し、業界最大手の日系企業へ転職。年収は下がってしまいましたが、有給も使えるし、過ごしやすい企業でした。

しかし、上司が変わったことでパワハラを受けることとなり『課長の秘書はうんざり!もっとスキルを伸ばせる環境で働きたい。転職だ!』

そして現在は、外資系企業に入社して働いています。この転職では、希望年収の提示額よりも約150万もアップ(年収200万アップした年収でオファーレターを受けることになります。

\年収暴露記事!公開中!/

20代にして3社目、2回の転職を経験しました。この転職した回数には、賛否両論あるかと思います。

ただ、ひとつ言えることは、今の会社に巡り会えて良かった。そして、仕事はとても楽しいということです。

もちろん転職活動には、スキルや経験も必要不可欠ですが、テクニックもあるんだと思います。僕も1度目の転職で痛い思いをしましたが、正しく転職活動を進めないと『後悔の転職』となってしまいます。

今回のブログでは、転職した背景から、失敗成功談を、書いていきたいです。

僕が今までどのような人生を歩んできたのかは、プロフィールにまとめています。もし、よろしければそちらも見てみてください。

プロフィールを見てみる

1. 27歳一度目の転職を決意

まさか自分が、この会社を転職するとは思いもしなかった。

良好な人間関係、素晴らしい先輩にも出会って、プライベート関係なく飲みに連れて行ってもらっていた。会社の中でも忙しい部門だったけど、だからこそ人と人との繋がりが強かったのだと思う。

1-1. 日系Tier1の品質保証で切磋琢磨

新卒入社したのは、日系のADAS(先進運転支援システム)を開発・製造している日系のメーカー。そこそこ名の知れた会社だった。

車載の品質保証は、とても厳しい世界だと思う。ただ、だからこそ様々な事を学べました。とても刺激的な毎日を過ごしていたと思います。

僕は、JOEM(日系の完成車メーカーのこと)の品質窓口でした。直接、電話でクレームを受けて、選別をしたり、代替品の準備&ハンドキャリーをしたり、原因を究明して対策を促進し、ランニングチェンジ管理を行い、顧客へ不具合報告、市場品質の監視とフィードバック・・・このような仕事です。
時には、顧客の監査対応や、新規商売の受注活動、市場対応費用の算出と折衝、なんかも行っていました。

こんな世界だから、部内の人間関係はとても良好でした。みんなで飲みに行ったり、時には土日のプライベートにも遊ぶような関係性です。上司も、体育会系なところもあったけど、とても人間味のある良い人ばかりでした。

ただ、後にこの会社を離れる決断をすることになります。

1-2. 外資系企業からのTOB

みなさんは、TOBという言葉は知っていますでしょうか?
(僕は、自分の会社がそうなるまで知らなかったです笑)

TOBとTake Over Bid」の略称で、日本語では”株式公開買い付け”と言います。要は『この会社の株、ウチが全部買うから~』と申し出て、企業を買収することです。

当時、自分が勤めていた会社は、外資系のとある会社に買われることが決まったようです。上場廃止となり、外資系企業の一事業部となりました。

もちろん、親会社から経営陣が一気に押し寄せ、大量のリストラが始まりました。当時の経営は、素晴らしいという数字でなかったものですから、リストラをすることでコスト削減をするんですね。

今までお世話になった課長や部長が急に退職をしたり、担当層のご年配の方にもお声がかかります。確か、このリストラを含めトータルで400人くらい退社した気がします。

ご年配の方以外にも、将来に不安を感じた若手の退社も相次ぎました。

1-3. 担当顧客10社(残業80h)

退社の波は、当時4年目だった僕にも押し寄せることになりました。社内でも顔が利くようになり、仕事を一人で回せるようになった矢先です。

人で不足からか、担当顧客を10社以上持ち、月の不具合レポートは60枚(中間報告書も含みますけど笑)。80時間にも及ぶ残業をこなしていました。

独り身だったら、全然大丈夫なんですけどね。当時、僕には結婚した妻がいて、彼女は妊娠していました。

自動車業界の方なら、ご存知かもしれませんが、あの業界のクレームってとにかく大変なんですよ。かなりの数をこなしていたので、疲れ果ててました。

お腹に赤ちゃんがいる妻と喧嘩を繰返してしまうことになります。(今でも『あの時は、マジで離婚しようと思っていた!』と言われます苦笑)

『このままじゃヤバイ。転職しないと生活が狂ってしまう。』

そう思って、転職をする決断をしました。ただ、上記にも書いてある通り、激務の中で転職活動だったんですよね。

『子供が生まれる・・・』『仕事をしなくてはいけない』『面接に行かなきゃ』『履歴書も書かなきゃ』『でも、時間がない・・・』『お客さんから呼び出された・・・』
こんな環境で転職活動をしていました。こんなんじゃ、満足な転職活動はできません。

一回目の転職は失敗することになります。

2. 業界トップ企業に入社

転職が決まったのは、業界最大手の大手企業です。まず初めの失敗ポイントは、年収が下がることです。

もちろん、内定をいただいた後に、条件フィードバックを受けるのですが、そこで算出されていた年収は残業代込み。フィードバック時に『ここまで残業をしますか?』と確認しましたが、残念ながら配属後は残業する機会はなく、大幅に年収が下がることとなりました。

結果的に、前職年収よりも50万円も下がってしまいました。(夏ボーナスもほぼゼロだったので、ボーナスを考慮すると100万円近く!)

しっかりと自分の市場価値を理解して転職活動を進めるべきでした。年収が下がったことは、大きな失敗の1つだと思います。

2-1. イメージと違った転職先

『車載の品質を目指している。IATF16949に準拠した品質マネジメントシステムを構築したい』

そう面接でお聞きしていたのですが入ってみると全然です。自動車に搭載される製品ではないので、IATF16949を取得することはできないのですが、さすがに面接で聞いた内容と異なる環境でした。

また、部内の人間関係もアッサリです。前の会社の人間関係は、非常に仲が良かったので、驚きました。

『もっと仕事の内容を聞いておくべきだった』『もっと求人を見ておくべきだった』『自分に合った会社を選ぶべきだった』
後悔しても遅いのですが、転職の失敗は、かなりダメージがありました。

たくさんの求人を見て自分に合った企業や仕事を見つけることが非常に重要です。一回目の転職の失敗ポイント2つ目は、しっかり求人を探していませんでした。

2-2. 上司からのパワハラ

2社目で転職を決意した出来事です。課長が変わったのですが、その上司からパワハラを受けることになります。(この上司が厄介で担当課長代理という肩書なんですよ。要は名だけ課長!)

具体的にいうと『中途社員の教育』と題し、雑用業務しかさせてもらえませんでした。例えば、上司が使った経費の申請、棚とかの設備の購入と設置など・・・こんな雑務です。

いつも、相手にされずにまともに話を聞いてもらえなかったのですが『仕事をまともにしないでお金もらえるから・・・』って思っていました笑

しかし、とある日のやり取りでプチンと何かが切れてしまいました。

『監査について教えてくれ』と言われたので、自分の経験を話している最中に『ごめん、もういいです。』と話を遮られてしまいました。私からすると『自分から質問しておきながら、なんなんだコイツ』ですね。

自分のスキルや経験には自信がありました。日々の積み重ねもあったことから『もうこの会社で働く意味はない』転職活動をすることにしました。

前職よりも大手企業で待遇も良い会社からオファーを受け面接することもでき、更に自分の自信につながりました。『今の企業よりも良い企業でやっていけるんだ』と感じるようになります。まずは、エントリーしてチャレンジすることが大切なんだと思います。

幸いにも、前職在籍時は課長秘書(雑用)という名の『社内ニート』だったので、じっくり転職活動ができました。1回目の転職活動と180°異なる環境だったので、より対比して転職活動の成功・失敗がわかったと思います。
どうすれば成功するのか、どうすれば失敗するのかを経験できました。

3. 年収200万アップ、最高の職場環境へ

そして2回目の転職活動もアッサリ内定をもらうことができました。(1回目もアッサリ内定でした)

転職エージェントより内定の連絡、そして添付されたオファーレターには・・・
基本給15万円アップ!年収にして約200万アップ!の条件で内定をもらうことに。

現在は、外資系Tier1メーカーで品質保証をしています。

職場環境は、とにかく自由で、社風も自分に合っていると思います。前職では『出る杭は打たれる』という環境でしたが、現職は『出ない杭には気づかない』という感じ。
一見、ドライで冷たい感じがしますが、来る人は誰でもウェルカムという社風なので『出る杭はどんどん出てきてほしい』といった感じです。

私のようにハキハキしたタイプには合っている会社な気がしています。逆に前職のような『THE日本企業!神様、仏様、上司様!!』という会社は、自分には合っていないのだと、転職を通して感じることができました。

本当に転職して良かったと感じています。

4. 転職活動の失敗と成功(テクニック)

このように、
激務の中でストレスを感じながら、好きな会社を離れる決断をした『1回目の失敗転職
時間があり心に余裕を持ちながら、嫌いな会社を離れる決断をした『2回目の成功転職
という真逆な転職を経験することができたので、どのようにしたら満足いく転職ができるのかを、自分の経験を通して理解できたと思います。

次は自分の転職経験を活かして、転職のテクニックを書いていこうと思います。

まず、転職をするか悩んでいる方向けに、以下の記事を書いてみました。転職をすべきか迷っている方がいらっしゃれば、こちらの記事も読んでみてください。

4-1. 自分の市場価値をしっかり調査

私は1度目の転職で、大幅に年収を下げてしまいました。原因の1つとして自分の市場価値』を把握してませんでした。

いくらの年収なら狙えるのか?いくら以上は高望みなのか?自分の市場価値を、しっかり把握してから始める方が、有利に進められると思います。なぜなら、転職エージェントは応募者に転職してほしいので、内定が出たらその企業に入社するよう促してきたりします。(彼らも仕事なので)

転職を考えてるのであれば、是非『自分の市場価値』を知ったうえで進めてみてください。転職を考えていなくても、定期的に自分の市場価値を把握することは『経歴の健康診断』としても良いと思います。

オススメなのは、ミイダスのコンピテンシー診断です。自分の学歴・経歴・スキルの情報を入れていき、客観的に適正年収を算出してくれます。

\適正年収を知るならミイダスを活用/

4-2. 複数の転職サイトに登録

次に1度目の転職で失敗したポイントは入社後のイメージが違うでした。1回目の転職は、1つの転職サイトだけしか登録していなかったです。なので、自分に見合った企業を探す機会も大幅に減ってしまい、結果『思っていたのと違う・・・』と感じてしまったのだと思います。

転職サイトやエージェントには、それぞれ特徴があります。『サイトAには求人あるけど、サイトBにはない』ということも2回目の転職では経験できたので、少しでも多くの求人を見て自分に合う企業を見つけることをお勧めします。

\品質保証に強い転職エージェントをご紹介/

コメント